「エコ安全ドライブ」の推進

自動車の運転時に「急発進、急加速、急ブレーキをやめ、適切な車間距離をとる。」などを実践するエコドライブは、安全運転にも効果があることがわかっています。

日本損害保険協会では、エコドライブの実践は、二酸化炭素の削減だけではなく、安全運転に役立つということに「気づき」「意識して」運転することを「エコ安全ドライブ」と位置づけ、「エコ安全ドライブ3か条」の実践を提唱し、環境保全と交通事故の少ない社会を目指し取り組んでいきます。

地球にやさしい運転は、人にもやさしい安全運転につながります。今日からあなたも始めてみませんか?
エコ安全ドライブ!

エコ安全ドライブ3か条

次の3か条を実践することで、地球温暖化の防止や交通事故の防止にもつながります。

発進 ふんわりアクセル「eスタート」
発進するときは、緩やかにアクセルを踏んで発進しましょう。

発進して5秒で時速20kmに達するぐらいを目安にするだけで、燃費が10%程度改善します。
緩やかな発進を心がけるだけで、周りの状況をしっかり確認する余裕が生まれます。

走行 車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
走行中は、一定の速度で走ることを心がけましょう。

車間距離を保つことで、無駄な加速・減速が少なくなり、市街地では2%程度、郊外では6%程度、燃費が改善します。
交通状況に応じた速度変化の少ない運転は、安全運転につながります。適切な車間距離をとることで、追突事故の防止にもなります。

減速 減速時は早めにアクセルを離そう
停止するときは、早めにアクセルから足を離しましょう。

早めにアクセルから足を離すと、燃料の供給が停止されるので、燃費が2%程度改善します
早めにアクセルから足を離すと、速度の低下も早まり、とっさの対応も取りやすくなります。

行政等との連携

日本損害保険協会では、警察庁、経済産業省、国土交通省および環境省からなる「エコドライブ普及連絡会」や交通関係団体からなる「エコドライブ普及推進協議会」と連携し、エコ安全ドライブの普及に努めています。

※「エコ安全ドライブ3か条」は、エコドライブ普及連絡会が定めた「エコドライブ10のすすめ」のうち、交通安全に関係の深い3項目に着目した当協会独自の取組みです。

新設:2013.3.29 更新:2015.4.1 (生活サービス部 防災・安全グループ)