中国支部の活動

江田島市消防本部へ高規格救急車を寄贈
(2014.12.17)

〜江田島市消防本部から当協会へ感謝状が渡される〜

 日本損害保険協会中国支部(委員長:桑田 憲吾・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員中国本部長)では、2014年度に全国に寄贈する高規格救急自動車5台のうちの1台が広島県江田島市消防本部に配備されることから、11月19日(水)に同消防本部で寄贈式を行いました。

 寄贈式では、当支部の西村 敏彦 事務局長から、江田島市の田中 達美 市長に目録とレプリカキーを贈呈しました。
 西村事務局長は、日夜、献身的な救急搬送業務を続けている消防機関等の関係者に深い敬意を表するとともに、「損害保険業界として、交通事故の防止・軽減や被害者への支援対策事業に力を注ぐことで、 市民の安全・安心な生活に協力していきたい。高規格救急車を地域の救急救命活動にぜひ役立てほしい」と述べました。

 また、当協会が救急業務の重要性を深く認識し、高規格救急自動車を寄贈したことは、消防本部の救急体制の充実強化はもとより、住民の安心安全に多大に貢献するとして、江田島市長から当協会に感謝状が渡されました。
 寄贈式が行われた江田島市は、フェリーで広島港に20分程度で行くことができますが、瀬戸内海で4番目に大きい島であるため島内での搬送に時間を要することもあり、高規格救急自動車が救命率向上に大きく貢献することが期待されます。

寄贈実績

 当協会では、1971年度から毎年、救急自動車を寄贈しています。救急救命士制度の発足に伴い、1991年度からはより高度な救急医療機器を装備した高規格救急自動車を寄贈しています。 2014年度までの高規格救急自動車の累計寄贈台数は256台、救急自動車全体の累計寄贈台数は1,645台となります。


西村事務局長(左)、田中市長(右)西村事務局長(左)、田中市長(右)

寄贈した高規格救急車寄贈した高規格救急車