北海道支部の活動

軽消防自動車寄贈で北海道江別市から感謝状
(2014.12.17)

〜地域の消防力強化と防災教育充実化に期待高まる〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員北海道本部長)では、2014年度に全国の自治体に寄贈する軽消防自動車26台のうち1台が北海道江別市に配備されることから、12月12日(金)に江別市消防本部で寄贈式を行い、当支部の三輪委員長から江別市の三好 昇 市長に目録等の贈呈を行いました。

 寄贈挨拶の中で三輪委員長は「北海道にはこれまでに今年度分を含めて延べ242台の消防自動車を寄贈しており、江別市には今回で5台目、約20年ぶりの寄贈となる。本日寄贈する小型動力ポンプ付軽消防自動車は、狭い道での活動も機動的に行うことができ、女性や高齢者にも利用しやすい仕様となっており、各方面から好評を得ている。この軽消防自動車が地域の皆さまの安心のよりどころとなり、災害や事故発生時にその性能を遺憾なく発揮して、市民の生命と財産を守ることを祈念する」と述べました。

 三好市長は返礼挨拶の中で「現在江別市では、女性目線で配慮の行き届いた消防活動と、子どもへの防災教育活動が重要であるとの観点から各種の取組みを進めている。今回寄贈いただいた小型動力ポンプ付軽消防自動車は、女性が利用しやすく、子どもが身近に感じることができるものであり、市の消防力の強化と防災教育の充実化への貢献が期待でき、大変ありがたい」と謝辞を述べ、三好市長から三輪委員長に、当会の寄贈事業が江別市の消防行政に多大な貢献をしたとして感謝状が授与されました。

 なお、年明けに行われる江別市消防本部の出初め式で、今回寄贈した小型動力ポンプ付軽消防自動車が市民にお披露目される予定です。



寄贈の挨拶をする三輪委員長

レプリカキーの贈呈

江別市長から感謝状の授与

※軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および7つの離島に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。