北陸支部の活動

北陸支部防災博士懇談会を開催
(2013.8.12)

〜「ぼうさいダック」や「ぼうさい探検隊」の取組みの情報を共有〜

 日本損害保険協会北陸支部(委員長:川添 久彰・日本興亜損害保険株式会社 常務執行役員北陸本部長)では、7月26日(金)に福井県坂井市で「北陸支部防災博士懇談会」を開催しました。
 北陸支部防災博士は、地元の消防・防災機関等の協力を得ながら各種防災取組みを企画・実施する防災ボランティアとして、福井県および石川県在住の8名を登録し、地域に密着した防災活動を行ってもらっています。

 懇談会では、福井県の佐孝 邦子(さこう くにこ)博士から、「ぼうさいダック」(※)をデイケアサービスに通う高齢者に実施したとの報告があり、「ぼうさいダックは小さな子どもだけでなく、高齢者も楽しみながら災害時の行動を学ぶよいツールであることを再認識した」と述べました。
(※) 安全・安心の最初の一歩を学んでもらうため、遊びながら災害から身を守るポーズが学べる幼児向けの防災教育カードゲーム。

 福井県の坂井 幹夫(さかい みきお)博士からは「消防署と連携を図り、小学5年生を対象に8月から9月にかけて計3回、ぼうさい探検隊を実施する。まち歩きでは地元の防災センターや水防倉庫のほか、消防署でのポンプ車見学・放水体験、大学病院の見学等、防災施設や設備を幅広く学べるよう企画している」との報告があり、博士間で情報を共有し、今後の取組みの参考にしました。
 その他の博士からも「ぼうさい探検隊の取組みは、博士自身も防災設備等を再確認するよい機会になる」「ぼうさい探検隊は消防・学校・地域の博士が連携して実施することで、すばらしい作品ができる」「消防署が協力的なので活動しやすい」などの意見があり、日ごろの活動に関する活発な情報交換を行いました。

 当支部では、今後とも、北陸支部防災博士を通じて、消防署などと連携を図り、地域に密着した防災活動を強化していきます。

【懇談会の模様】【懇談会の模様】