北陸支部の活動

冬のスリップ事故防止を啓発チラシで訴え
(2014.12.11)

〜北陸自動車道のSA・PA、石川県内の「道の駅」でドライバーに注意喚起〜

 日本損害保険協会北陸支部(委員長:大久 孝一・損害保険ジャパン日本興亜常務執行役員北陸本部長)では、石川県警察本部と連携して、冬期に増加するスリップ事故への注意を呼びかけるため、冬の交通安全運動(12月11日(木)〜20日(土))に合わせて啓発チラシ4万枚を作成し、啓発活動を行います。

 北陸自動車道における厳冬期(12〜2月)の物損事故件数は、通常期(3〜11月)の2倍以上になっており、冬期の交通安全対策や雪道のスリップ事故防止は重要な課題になっています。

 当支部では2010年度からチラシを作成し、スリップ事故防止の啓発活動を実施しています。今年度は、冬道の安全運転をより具体的にわかりやすく訴えるため、一般社団法人日本自動車タイヤ協会の協力を得て、凍結路等の滑りやすい路面状況のデータをはじめ、積雪、凍結路の注意ポイントをイラストで掲載する等、内容を大幅に改定しました。

 このチラシは石川県警察本部の協力のもと県内の全警察署に設置するほか、損害保険各社・代理店から契約者や消費者に配布して広く注意を呼びかけます。さらに、自動車ユーザーに直接手にとってもらえるように、今年度からは中日本高速道路株式会社と石川「道の駅」連絡協議会事務局の協力も得て、北陸自動車道の22箇所のサービスエリア・パーキングエリアと県内23箇所すべての道の駅にもこのチラシを設置、幅広い啓発活動を推進し、交通事故削減に向けた活動を行います。


冬道安全運転5則(チラシ表面)
 1. スピードは、夏場より10キロ以上減速しよう!
 2. 車間距離は路面乾燥時の2倍以上確保しよう!
 3. 急加速、急ブレーキ、急ハンドル等の急激な操作は避けよう!
 4. 視界不良時は前方をよく見て、早めに徐行しよう!
 5. 無理な追い越しはやめよう!


チラシ表面

チラシ裏面
交通統計「北陸自動車道の現況」をもとに当支部で編集。

スリップ事故防止の啓発チラシ(PDFファイル)



【関連情報】

 当支部では、石川県内の交通事故多発交差点5箇所を掲載した「交差点での事故に注意!」のチラシも作成し、交通事故の削減に向けた啓発活動を行っています。

交差点事故防止の啓発チラシ(PDFファイル)