近畿支部の活動

兵庫県宝塚市へ軽消防自動車を寄贈
(2014.2.24)

宝塚市には1952年以降、累計4台の消防車を寄贈。宝塚市から当協会へ感謝状が渡される。

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:高橋 正美・日本興亜損害保険株式会社 常務執行役員関西第一本部長)では、2013年度に全国の自治体へ寄贈する軽消防自動車(※)20台のうち1台が兵庫県宝塚市に配備されることから、2月17日(月)に宝塚市消防本部で軽消防自動車の寄贈式を行いました。

 寄贈式では、近畿支部兵庫損保会 和田 敏裕 会長(日本興亜損害保険株式会社 神戸支店長)から、宝塚市 中川 智子 市長へ目録とレプリカキーを贈呈しました。宝塚市には1952年以降、累計で4台の消防自動車を寄贈しています。

 和田会長は、「損害保険業界では、保険事業を通じて災害からの復興を支援するとともに、災害による被害を防ぐための様々な防災事業を行っている。軽消防自動車の寄贈事業も防災事業の一環であり、この軽消防自動車が地域の皆さまの安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮して、皆さまの生命と財産を守ることができることを願っている」と述べました。

 中川市長は、「住民の生命・財産を守るのが自治体の役割であり、自然災害などが増加する中で、寄贈された軽消防自動車を有効に活用したい」との謝辞がありました。また、当協会が消防に対する深い認識と理解のもと、消防力発展に多大なる貢献をしたとして、当協会に感謝状が渡されました。


和田会長挨拶和田会長挨拶

レプリカキー贈呈(右:中川市長)レプリカキー贈呈(右:中川市長)

(※)軽消防自動車の寄贈事業

・2013年度は、全国20市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車27台を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,663台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を689台(軽消防自動車172台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,352台(消防車2,835台、小型動力ポンプ517台)。