近畿支部の活動

奈良県香芝市へ軽消防自動車を寄贈
(2014.2.24)

香芝市から当協会へ感謝状が渡される

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:高橋 正美・日本興亜損害保険株式会社 常務執行役員関西第一本部長)では、2013年度に全国の自治体へ寄贈する軽消防自動車(※)20台のうち1台が奈良県香芝市に配備されることから、2月20日(金)に香芝市役所で軽消防自動車の寄贈式を行いました。

 寄贈式では、近畿支部奈良損保会 高田 吉隆 会長(日本興亜損害保険株式会社 奈良支店長)から、香芝市 吉田 弘明 市長へ目録とレプリカキーを贈呈しました。香芝市には1952年以降、初めての寄贈となります。

 高田会長は、「損害保険業界では、保険事業を通じて災害からの復興を支援するとともに、災害による被害を防ぐための様々な防災事業を行っている。軽消防自動車の寄贈事業も防災事業の一環であり、この軽消防自動車が地域の皆さまの安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮して、皆さまの生命と財産を守ることができることを願っている」と述べました。

 吉田弘明市長からは、日本損害保険協会がぼうさい探検隊やぼうさいダックなどの防災教育に積極的に取り組んでいることにつき感謝を示すとともに、寄贈され軽消防自動車を活用して、香芝市の消防力強化を図り、住民の安全安心を高めていきたいとの謝辞がありました。また、当協会が消防に対する深い認識と理解のもと、消防力発展に多大なる貢献をしたとして、当協会に感謝状が渡されました。

左:吉田市長、右:高田会長左:吉田市長、右:高田会長

寄贈された軽消防自動車寄贈された軽消防自動車

(※)軽消防自動車の寄贈事業

・2013年度は、全国20市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車27台を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,663台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を689台(軽消防自動車172台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,352台(消防車2,835台、小型動力ポンプ517台)。