近畿支部の活動

自転車シミュレータを大阪府交通安全協会へ
(2014.12.10)

〜受納式で感謝状、自転車事故減少に貢献〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)では、12月8日(月)に一般財団法人大阪府交通安全協会で開催された自転車シミュレータ(※)の受納式に、当支部の坂口 智也消費者部会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 関西総務部長)が出席しました。
 坂口部会長から寄贈の挨拶、目録の贈呈が行われ、引き続き、大阪府交通安全協会の森池 成好 専務理事から感謝状が授与されました。


(※)自転車シミュレータ
日常遭遇する危険場面を安全に体験しながら、危険の予知能力を高め、自転車の安全な乗り方とルール・マナーを守ることの大切さを身に着けることができる教育機器。

 受納式後、自転車事故の削減への取組みについて意見交換を行い、当協会作成のチラシ「知っていますか?自転車事故の実態と備え」を大阪府交通安全協会はじめ府下63地区の交通安全協会で活用してもらうことになりました。
 また、交通事故の削減について、自転車の事故を含め、高齢者の交通事故に対する現状についても話し合い、引き続き連携した取組みを行うこととしました。

自転車シミュレータ寄贈の経緯

 当協会では、自動車事故の被害者保護や自動車事故の防止を支援するために、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した拠出事業を1971年から毎年行っています。
 2014年度は、新規の5事業を含めた33事業に対して、支援を行い、新規事業の一つとして、自転車利用者に対して、自転車の安全利用やルールの遵守等の徹底を図るため、全日本交通安全協会を通じて、20都道府県の交通安全協会に対し、自転車シミュレータを寄贈しました。
 大阪府交通安全協会にも自転車シミュレータが配備されたことから、受納式が開催されました。


目録の贈呈
(左)森池専務理事、(右)坂口部会長

自転車シミュレータとともに:
(左から2人目)坂口部会長、
(左から3人目)森池専務理事、
(左から4人目)稲見常務理事