近畿支部の活動

滋賀県大津市へ軽消防自動車を寄贈
(2015.2.2)

〜地域防災力の強化と住民の安全確保への寄与に期待〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)では、1月27日(火)に滋賀県大津市中消防署で開催された小型動力ポンプ付軽消防自動車の受納式に、当支部滋賀損保会の浅桜 理樹 会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 滋賀支店長)が出席し、寄贈の挨拶の後、目録とレプリカキーの贈呈を行い、大津消防団の目片 勇 団長が謝辞を述べました。

 浅桜会長は「この軽消防自動車が地域の皆さまの安心の拠り所となり、万一の災害や事故発生の際に、地域住民の生命と財産を守ってもらうことを願っている」と述べるとともに、「当協会では、ぼうさい探検隊やぼうさいダックといった防災教育の支援活動を行っており、一層の協力をお願いしたい」と述べました。 今回寄贈する軽消防自動車は、最高レベルの放水量の小型動力ポンプを装備し、軽四輪駆動車をベースとして、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。

 目片団長は「近年、自然災害が頻発し地域防災力の重要性が増すなかで、消防団は地域防災の核となり、地域住民の安心安全のために一層邁進する所存である。拝受した軽消防自動車についてはその性能を最大限に発揮し、地域住民の安全確保に寄与することを誓う」と述べました。

 なお、当協会は、大津市消防局にこれまで4台の消防自動車を寄贈しており、軽消防自動車の寄贈は今回が初めてとなります。

浅桜会長挨拶浅桜会長挨拶

目録の贈呈:(左)目片団長、(右)浅桜会長目録の贈呈:(左)目片団長、(右)浅桜会長

軽消防自動車の寄贈事業

・ 2014年度は、全国の19市町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車26台を寄贈。

・ 全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。

・ 寄贈累計は3,378台(消防自動車2,861台、小型動力ポンプ517台)。