近畿支部の活動

京都府京丹後市へ軽消防自動車を寄贈
(2015.2.12)

〜軽消防自動車の機能維持により、長期にわたる有効活用を誓うとの謝辞〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)では、2月5日(木)に京都府京丹後市役所網野庁舎で開催された小型動力ポンプ付軽消防自動車の受納式に、当支部京都損保会の馬場 孝夫 会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 京都支店長)が出席し、寄贈の挨拶の後、目録の贈呈を行い、京丹後市の荻野 正樹 総務課長が謝辞を述べました。

 馬場会長は「近年、地震や水害等の自然災害による甚大な被害が発生しており、保険事業を通じて災害からの復興を支援するとともに、今回の軽消防自動車の寄贈などの防災事業に取り組んでおり、この軽消防自動車が住民の皆様の安心のよりどころとなることを祈念する」と述べるとともに、「ぼうさい探検隊やぼうさいダックといった防災教育の支援活動も行っており、一層の協力をお願いしたい」と述べました。

 今回寄贈する軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとして、最高レベルの放水量の小型動力ポンプを装備していることから、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。
 荻野課長は「受領した軽消防自動車の機能の維持を図り、長期にわたり有効に活用していきたい」と述べました。
 なお、当協会が京丹後市へ消防自動車を寄贈するのは今回が初めてです。

目録の贈呈:(左)馬場会長、(右)道家 徹司団長目録の贈呈:(左)馬場会長、(右)道家 徹司団長

軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国の19市町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車26台を寄贈。
・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年
 度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄
 贈。
・寄贈累計は3,378台(消防自動車2,861台、小型動力ポンプ517台)。