近畿支部の活動

防災士シンポジウムで支部防災博士と連携
(2015.2.20)

〜当協会の防災教育事業と地震保険を紹介〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)は、1月31日(土)13時から兵庫県神戸市の兵庫県公館で開催された<兵庫県県民総参加「減災」キャンペーン全県フォーラム 第6回防災士シンポジウム in Hyogo>に参加し、当支部防災博士とともに、ブースで「小学生のぼうさい探検隊」マップの展示、「ぼうさいダック」と「地震保険」の紹介をし、ぼうさい探検隊への参加を呼びかけました。

 当支部防災博士の杉尾 須美子さんが防災士(※)としても活動していることから、昨年に続き参加させてもらうこととなり、阪神・淡路大震災から20年となる今年は兵庫県と特定非営利活動法人 兵庫県防災士会の共催で開催されました。兵庫県内外の防災士のほか、一般市民、行政職員など参加者は400人を超えました。

(※)防災士
「防災・減災」に取り組むボランティア。『自助』『共助』『協働』を原則として、「公助」との連携に努め、社会の様々な場で、減災を進め、防災力向上を図る活動を行うため、防災・減災に十分な意識・知識・技能を有するとして、NPO法人日本防災士機構に資格認定された人たち。


 シンポジウムは、神戸大学の室﨑 益輝名誉教授による基調講演「専門家と市民との減災コミュニケーション」と、兵庫県内4つの地域で先進的な活動を行う自主防災組織等の事例発表が行われました。

 当支部のブースで説明を聞いた方からは、「ぼうさいダックカードは子どもが喜びそうな親しみやすいカードだ」「子どもたちにぜひ使ってみたい。購入方法を教えてほしい」、「防災マップはよくできている」「自分の地域でもやってみたいのでやり方を教えてほしい」「ただ地域を歩いてマップを作っただけではダメだ。いかに子どもたちの意識に残るかを考えて作らなければいけない」などの感想が寄せられました。
 来場者全員に当支部作成の「地震への備え 大丈夫ですか?」「ぼうさいダックチラシ」と、当協会のリーフレット「備えて安心 地震保険の話」「地震保険の話(家財編)」「第12回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール募集要項兼申込書」を配付しました。
 当支部では、引き続き「ぼうさいダック」や「小学生のぼうさい探検隊」、「地震保険」の普及啓発に努めていきます。


・「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」、「地震保険」の展示
・「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」、「地震保険」の展示 ・会場内の様子
・「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」、「地震保険」の展示 ・会場内の様子