近畿支部の活動

マップコンクール審査員特別賞の表彰式開催
(2015.3.3)

〜滋賀県野洲市社会福祉協議会北野学童保育所が初応募・初受賞〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)では、「第11回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」で「審査員特別賞」に選ばれた滋賀県野洲市社会福祉協議会北野学童保育所の栄誉を称え、2月9日(月)16時15分から北野学童保育所で表彰式を行い、表彰状・副賞・参加賞を贈呈しました。

 第11回コンクールには47都道府県から2,267作品の応募があり、入選した17作品のうちの「審査員特別賞」に北野学童保育所のチーム「北野っ子」の作品が初応募・初受賞しました。

 マップ作りは、「防災」をテーマに、6年生14名が、当支部防災博士の山本 きぬ江さんのアドバイスや湖南広域消防局東消防署の協力のもと、夏休み期間中の2014年8月7日(木)に行いました。
 後日、大雨で学童保育所の前の用水路が溢れ出そうな様子を目にした児童たちは、災害の恐ろしさを身近に感じ、安全を確保したうえで増水の様子を写真におさめマップに記録しました。また、住宅地や畑などを丁寧に手作りで描き、非常持ち出し品リストや備蓄倉庫、避難場所など水害時に必要な情報を工夫を凝らして盛り込むなど、学童保育所で勉強したあとの時間を使って毎日こつこつ頑張って仕上げました。

 表彰式では、北野学童保育所の下級生たちも6年生のお兄さん、お姉さんといっしょに受賞を喜びました。今回の経験を踏まえ、子どもたちが成長する過程で、地域の防災リーダーとなることを願っています。

 なお、当支部管内では、滋賀県の高島市マキノ町辻区子供会「辻区子供会」と、和歌山県の橋本市立応其(おうご)小学校「いのちを守る」の作品も審査員特別賞に選ばれました。