近畿支部の活動

草津市総合防災訓練で防災啓発活動実施
(2016.12.14)

「地震保険」や「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」の普及啓発を行いました

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:高野 耕一・東京海上日動火災保険株式会社 常務取締役)では、11月20日(日)に滋賀県草津市笠縫東小学校で開催された草津市主催「草津市総合防災訓練」に防災博士とともに参画・出展協力し、地震保険と子どもたちのための防災教育をテーマに「ぼうさい探検隊」と「ぼうさいダック」の普及に向けた啓発活動を行いました。

 この訓練は、草津市内の行政・警察・消防・医療機関・自衛隊等が地域住民とともに連携し、災害時の避難・救助等を時系列に確認する訓練で、当支部は昨年に続いて参加しました。

 当支部では、ブースに地震保険のポスターや「ぼうさい探検隊」で実際に小学生が作成したマップ、「ぼうさいダック」のカードを掲示するとともに、来場者に地震保険のパンフレットを配布し、加入の必要性を訴えるとともに、「ぼうさい探検隊」を地域で取り組んでいただくよう呼びかけました。  併せて、知っておくと役立つ「防災グッズ作り」を体験してもらいました。順番待ちの列ができるほど大勢の方に参加いただき、用意していた資材が無くなるほどの好評でした。「防災グッズ作り」を体験した住民の方からは、「是非教えて欲しい。」「他の人にも教えると喜ぶと思う。」等の感想が寄せられました。

 橋川市長をはじめ、副市長、教育長、市議会議員など災害対策本部の方々にも「ぼうさい探検隊」、「ぼうさいダック」の取組みの説明を行い、「防災グッズ作り」にも挑戦いただきました。

 当支部では、今後もこうした機会を通じて「地震保険」、「ぼうさい探検隊」、「ぼうさいダック」の周知、普及啓発に取り組んでいきます。

草津市で取り組まれたマップを展示し、 防災グッズ作りを体験していただきました草津市で取り組まれたマップを展示し、
防災グッズ作りを体験していただきました

 

「ぼうさい探検隊」とは

 子どもたちが楽しみながらまちにある防災・防犯・交通安全に関する施設や設備などを見て回り、身の回りの安全・安心を考えながらマップにまとめ発表する、実践的な安全教育プログラムです。

「ぼうさいダック」とは

 安全安心の「最初の第一歩」を子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら学んでもらうためのカードゲームです。カードは全部で12種類。災害や日常の危険のほか、挨拶やマナーといった日常の習慣についても学べるようになっています。

「防災グッズ作り」とは

 新聞紙を使ってスリッパを作ったり、ゴミ袋をハサミで切って簡易雨合羽を作ったりする活動です。