北関東支部の活動

長野県辰野町へ軽消防自動車を寄贈
(2016.1.5)

迅速な初期消火での消防力強化を期待

 日本損害保険協会北関東支部長野損保会(会長:光野 尚・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 長野支店長)では、12月26日(土)に長野県上伊那郡辰野町消防署で開催された軽消防自動車の受納式に参加しました。この軽消防自動車は2015年度に当協会が全国の市区町村へ寄贈する軽消防自動車(※)10台のうちの1台です。受納式には、辰野町の加島 範久 町長をはじめとして、町議会議長、消防団員などの関係者計40名が参加しました。

 当日は、長野損保会の光野 会長から「軽消防自動車の寄贈は防災事業の一環として行っている。この軽消防自動車が地域の皆様の安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮して、皆さまの生命と財産を守ることが出来ることを願っている。」と挨拶を述べました。

 今回寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとしており、狭い道路や悪路での走行に向いているため、火災発生時に機動性を発揮します。また、高齢者や女性にも取り扱いやすい全自動小型動力ポンプを搭載しており、迅速な消火活動や普段からの巡回・予防活動への貢献が期待されます。

・光野会長による挨拶・光野会長による挨拶

・宮司による玉串奉奠・宮司による玉串奉奠

・受納式記念撮影
(右)光野会長、(中央)加島町長
・受納式記念撮影
(右)光野会長、(中央)加島町長


(※)軽消防自動車の寄贈事業

・2015年度は、全国10市区町村(離島を除く)および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車17台を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、今年度寄贈分を含め、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,692台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を703台(軽消防自動車186台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,395台(消防車2,878台、小型動力ポンプ517台)。