北関東支部の活動

埼玉県朝霞警察署に感謝状を贈呈
(2018.3.15)

整骨院の水増し請求詐欺事件検挙に感謝の意

 日本損害保険協会 北関東支部委員会(委員長:飯村 正紀・三井住友海上火災保険株式会社 埼玉支店長)では、3月7日(水) に、埼玉県朝霞警察署へ感謝状を贈呈しました。

 本件は、整骨院院長が元消防士と結託して、通院回数を水増しして傷害保険金を請求した詐欺事件に関し、本年1月に接骨院の院長ら2名が検挙されたことについて、社会公共性の高い損害保険事業の健全な運営に多大な貢献があったとして、感謝の意を表したものです。

 

 朝霞署で行われた贈呈式では、飯村委員長から朝霞署の 新井 文夫 署長に、感謝状が手渡されました。贈呈に際し、飯村委員長は、「傷害保険のお支払いに関しては、お客さまの申し出に基づいて、必要な治療費用が賄えるよう対応している。その一方で、保険制度を悪用し保険金を詐取する者に対しては、他の善良な保険契約者の保険料引き上げに繋がることがないよう、断固とした対応を取っている。」と、継続した不正排除への決意を述べました。また新井署長からは「今後も警察と損保で協力しながら、不当事案に対処していきたい。反社勢力の動きも垣間見える中においては、緊密な連携が非常に重要になる。」とのコメントがありました。

 また、その後の意見交換会では、本件の損保側事案当事社の 土佐 靖 次長(東京海上日動火災保険株式会社)から、「今回、県警と損保業界が緊密な情報連携で立件に結びつけることができたことにより、同様に保険金を詐取しようとする者に対する抑止効果が期待できる。」との発言がありました。

 日本損害保険協会では、健全な損害保険事業の運営を行うため、日頃から警察等と連携を図っています。今後も各警察本部等と連携しながら、不正請求の排除に向けて取り組んでまいります。

飯村委員長から新井署長へ感謝状贈呈飯村委員長から新井署長へ感謝状贈呈

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