九州支部の活動

福岡県自動車盗難等防止対策協議会総会開催
(2014.7.29)

当支部の高橋職員が「自動車盗難の現状と今後の対策・課題」に関する講演

 福岡県自動車盗難等防止対策協議会(会長:古賀 敏行・日本自動車販売協会連合会福岡県支部専務理事)では、7月22日(火)に福岡市の博多サンヒルズホテルで、2014年度定期総会を開催しました。本協議会が2003年度に設立されてから12回目の定期総会で、当支部は設立時から事務局を務めています。
 当日は、福岡県警察本部生活安全部、財務省門司税関、国土交通省福岡運輸支局等の顧問ほか、会員15団体が出席しました。

 顧問を代表した挨拶で、福岡県警察本部生活安全部の谷口 直人 生活安全部長は「福岡県の刑法犯認知件数は2003年以降11年間減少を続けている。これは警察の取り締まりのみならず、地域住民や事業者、防犯団体等の地道な取組みが成果を挙げているものである。自動車関連の盗難についても2003年をピークに減少が続いているが、引き続き、自動車関連盗の検挙活動の徹底、パトロールの強化、広報啓発を推進していく」と述べました。

 引き続き、2013年度の活動報告と2014年度の活動方針が承認されました。活動方針は「自動車盗難・車上ねらい等自動車に関する犯罪や二次的犯罪の防止および盗難自動車の不正輸出等を防止するための総合的な対策の推進」と「協議会会員相互間の情報交換の促進」です。

 講演では、当支部の高橋 俊史 職員が「自動車盗難の現状と今後の対策・課題」に関する講演を行い、警察との一層の連携強化や官民合同PTの活動の強化、イモビライザの標準化、盗難機器の不当所持の規制、不正輸出対策の強化、カーナビ盗難防止対策の強化などについて説明しました。

総会の様子総会の様子

高橋職員の講演高橋職員の講演