九州支部の活動

宮崎県諸塚村へ軽消防自動車を寄贈
(2018.2.1)

諸塚村に初寄贈、地域の消防力の強化・拡充に貢献

 日本損害保険協会九州支部(委員長:重田 晴史・三井住友海上火災保険株式会社 常務執行役員・九州本部長)では、2017年度に全国の自治体へ寄贈する軽消防自動車(※)10台のうち1台が宮崎県諸塚村へ配備されることから、1月6日(土)に諸塚村総合運動公園で行われた出初式内で寄贈式を行い、当支部 子安 一誠 事務局長から、諸塚村 西川 健 村長へ目録とレプリカキーを贈呈しました。

 子安事務局長は「近年、地震や水害等の自然災害が多発し、甚大な被害をもたらしている。損害保険業界では、保険事業を通じて災害からの復興を支援しているが、同時に災害による被害を防ぐための様々な防災減災事業を行っている。軽消防自動車の寄贈もその一環であり、この軽消防自動車が地域の皆様の安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮して、皆様の生命と財産を守ることができるよう祈念している。」と挨拶しました。

 宮崎県諸塚村への消防自動車の寄贈は、今回が初めてであり、宮崎県内への寄贈は累計28台となりました。
 寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動自動車に高性能の小型動力ポンプを積載しており、迅速な消火活動への貢献が期待されます。

出初式内での寄贈式の様子出初式内での寄贈式の様子

寄贈した軽消防自動車 
(左から)子安事務局長、西川村長
寄贈した軽消防自動車
(左から)子安事務局長、西川村長

(※)軽消防自動車の寄贈事業

  • 2017年度は、全国10市区町村(離島を除く)および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車17台を寄贈。
  • 全国の消防力の強化・拡充に協力するため、今年度寄贈分を含め、1952年度から全国の市区町村に消防自動車を2,712台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を717台(軽消防自動車200台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,429台(消防自動車2,912台、小型動力ポンプ517台)。