中部支部の活動

岐阜県自動車盗難等防止協議会総会を開催
(2011.12.27)

日 時: 2011年12月19日(月)13:30〜15:00
場 所: 岐阜県警察本部 6階 会議室
出 席: 岐阜県警(2名)、中部運輸局(1名)、協議会参加団体(20名)、オブザーバー(2名)

 岐阜県自動車盗難等防止協議会は、2006年に設立されたもののその後全国的な自動車盗難の減少に伴い活動を休止していましたが、今年に入り自動車盗難の被害が急増したことに伴い、今般、6年ぶりに岐阜県自動車盗難等防止協議会総会を開催しました。



 岐阜県では今年5月以降自動車盗難が急増し、11月までに671件(対前年175件増)、自動車盗難認知件数全国ワースト10位となり、この増勢に歯止めをかけるべく今年の夏から協議会の再開に向けて準備を進めてきました。

 総会では、まず、協議会顧問の岐阜県警察本部生活安全部の臼井部長よりご挨拶があり、県内の自動車盗難の被害はプロの窃盗団によるもので、警察としてはまず犯人検挙に全力を挙げているが、盗難対策の必要性を県民に知ってもらい、盗難防止対策を講じてほしいとの挨拶がありました。

 引き続き、活動を休止している間に役員が異動等により不在となっていたため、まず、役員の選任が行われ、会長には岐阜県自動車販売店協会の加藤会長、副会長には岐阜県中古車自動車販売協会の高屋会長が満場一致で選任されました。




 引き続き、事務局から、2006年の協議会設立以降、今年9月に開催された幹事会までの活動について報告が行われ、引き続き、事業計画(案)について提起があり、賛成多数で承認されました。




 第2部では、自動車盗難認知件数が全国で最も多い愛知県から、愛知県警察本部生活安全部地域安全対策課の中川係長が講師として招かれ、「多発する自動車盗難の実態について」と題して、愛知県における自動車盗難の実態と愛知県自動車盗難防止協議会の活動および協議会参加団体の個別の取組み等について紹介がありました。損保協会のマクドナルドのドライブスルーを使った啓発チラシの配付の取組みについても触れられました。