中部支部の活動

名古屋大学で損保実務の夏期集中講座を実施
(2014.9.4)

〜名古屋大学で初の単位講座、社会を担っていく大学生に提供〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)は、名古屋大学法学部(法学部長:神保 文夫 教授)の3・4年生対象の特殊講義「損害保険の法と実務」を実施します。

 この講座は、名古屋大学と連携し、「夏季の集中講座」として9月16日(火)から19日(金)までの4日間、14の講義と試験を行うもので、今回が初めての実施となります。

 講座では、当協会の竹井 直樹 専任講師や当支部の小峯 雅也 事務局長などが講師を務め、損害保険が日常生活や経済に果たす役割、損害保険商品の概要、損害保険に関連する法令などについての授業を行います。なお、最終日の試験で一定の成績を収めた学生には単位が付与されます。

 損害保険は日常生活に極めて重要な役割を担っているにもかかわらず、大学生が学ぶ機会は限られており、本講座は大学生への保険教育、キャリア教育の一環として意義があるものです。

講義テーマ

19月16日(火)ガイダンス、損害保険の概況
29月16日(火)損害保険とは
39月16日(火)保険法の制定経緯と概要
49月16日(火)保険法の個別論点1
59月17日(水)保険法の個別論点2
69月17日(水)保険業法1
79月17日(水)保険業法2
89月17日(水)保険業法3
99月18日(木)自賠法と自賠責保険・自動車保険
109月18日(木)火災保険と地震保険
119月18日(木)第三分野の保険
129月18日(木)その他の保険関係法
139月19日(金)リスクマネジメントと損害保険
149月19日(金)再保険・ART(※)と国際ビジネス
159月19日(金)試験

(※)Alternative Risk Transfer(代替的リスク移転)