中部支部の活動

三重県鳥羽市神島へ軽消防自動車を寄贈
(2015.1.28)

〜鳥羽市に14台目の寄贈、地域の消防力・防災力の向上に貢献〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)では、2014年度に全国の離島へ寄贈する軽消防自動車7台のうち1台が三重県鳥羽市神島に配備されることから、全国の離島を代表し、1月22日(木)に鳥羽市の鳥羽マリンターミナルで寄贈式を行いました。

 寄贈式では、当協会の堀 政良 専務理事から、鳥羽市の木下 憲一 副市長に目録を、同市消防団神島分団の天野 彰孝 分団長にレプリカキーを贈呈しました。また、総務省消防庁の北崎 秀一 審議官と鳥羽市議会の野村 保夫 議長から来賓祝辞があり、寄贈式終了後、寄贈した軽消防自動車による放水デモンストレーションが行われました。
 三重県鳥羽市神島への消防資機材の寄贈は2台目、鳥羽市全体では14台となりました。

 離島は、火災が発生した場合に地理的条件から近隣地域の支援が得ることが難しく、被害が拡大する恐れがあることから、離島での自主消防力の強化・拡充に協力するため、これまで軽消防自動車などの消防資機材を寄贈しています。
 寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとしており、狭い道路や悪路での走行に向いているため、火災発生時に機動性を発揮します。また、高齢者や女性にも取り扱いやすい全自動小型動力ポンプを搭載しており、迅速な消火活動への貢献が期待されます。

目録の贈呈
 (左)木下副市長、(右)堀専務理事目録の贈呈
(左)木下副市長、(右)堀専務理事
レプリカキーの贈呈
(左)天野分団長<br />(右)堀専務理事レプリカキーの贈呈
(左)天野分団長、(右)堀専務理事
放水デモンストレーション放水デモンストレーション

※軽消防自動車の寄贈事業

・ 2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・ 全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。