中部支部の活動

静岡県東伊豆町へ軽消防自動車を寄贈
(2015.2.26)

〜寄贈軽消防自動車の活用により、町民の安全・安心のために一層尽力〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)では、2014年度に全国の自治体に寄贈する軽消防自動車26台のうち1台が静岡県東伊豆町に配備されることから、2月19日(木)に東伊豆町消防本部で寄贈式を行い、当支部静岡損保会の和田 敏裕 会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員静岡本部長)から東伊豆町の太田 長八 町長に目録とレプリカキーを贈呈しました。

 寄贈挨拶の中で和田会長は「軽消防自動車の寄贈は防災事業の一環として行っている。この軽消防自動車が地域の皆さまの安心の拠り所の一つとなり、万一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮し、地域住民の生命と財産を守ることができることを願っている」と述べました。

 太田町長は返礼挨拶の中で「東伊豆町には一部に住宅密集地区があり、大型のポンプ車では侵入できないという状況があった。今回寄贈された小型動力ポンプ付き軽消防自動車であればこのような地域にも対応でき、より一層の消防力アップが期待され、町としても大変心強い限りだ。今後、十分に活用させてもらい、町民の安全・安心に一層尽力していきたい」と述べました。また、東伊豆町消防団の太田 乃善 団長は「寄贈された軽消防自動車を有効活用し、有事の際には迅速な対応をしていきたい」と謝辞を述べました。

 今回寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとして、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。



・寄贈挨拶:和田損保会長

・目録・レプリカキーの贈呈:
(左)和田損保会長、(右)太田町長

・記念撮影

※軽消防自動車の寄贈事業

・ 2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・ 全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。