中部支部の活動

愛知県自動車盗難等防止協議会総会を開催
(2015.3.6)

〜協議会団体が一丸となって知恵を出し合い、盗難防止に対処することを確認〜

 愛知県自動車盗難等防止協議会(会長:小栗 一朗・名古屋トヨペット株式会社代表取締役社長)では、2月27日(金)16時から17時30分まで名古屋市の名古屋銀行協会2階会議室で総会を開催し、多発する愛知県内の自動車関連盗難被害を減らし、安全で安心な愛知県の実現に向けて、協議会参加団体が一致団結のうえ、率先して盗難防止活動に取り組むことを確認しました。

 開会の挨拶では、当協議会の小栗会長が「全国的に自動車盗難件数が減少傾向にある中、愛知県は再び全国ワースト1位という不名誉な結果となり、愛知県警の指導のもと協議会団体が一丸となって、これまで以上に知恵を出し合い、自動車ユーザーに一層の注意喚起を行い、この非常事態に対処していきたい」と力強く述べました。

 また、当協議会参与で愛知県警察本部生活安全部の川合 隆善 部長が、県内の犯罪情勢や犯行の手口・犯罪防止策を踏まえた挨拶を行いました。 次いで、小栗会長の議事進行で、2014年度の活動報告、2015年度の活動計画、役員の交代・改選が了承されました。

 引き続き、愛知県警察本部生活安全部生活安全総務課地域安全対策室の大西 兼功 室長が「自動車盗難の減少を目指して!〜官民合同の取組みの重要性〜」と題した講演を行いました。

 愛知県の2014年の自動車盗難認知件数は前年に比べ12件増の2,724件となり、盗難多発の状況が続いています。また、車内の金品をねらった「車上ねらい」と、ナンバープレートやヘッドライト、バッテリー等をねらった「部品ねらい」も全国ワースト2位であることから、引き続き、盗難防止活動の推進を図っていきます。



小栗会長


川合生活安全部長


大西室長

会場の様子