中部支部の活動

自動車関連窃盗情報報奨金制度を実施
(2015.10.9)

〜10月1日から実施、愛知県の自動車関連窃盗の情報をお寄せください〜

 愛知県自動車盗難等防止協議会(会長:小栗 一朗・名古屋トヨペット株式会社代表取締役社長)では、自動車関連窃盗被疑者の検挙に結び付く情報提供を呼びかけるため、愛知県警察本部と連携して、全国で初めてとなる自動車関連窃盗情報報奨金制度を10月1日から実施しています。

 愛知県における自動車盗難の被害は、2015年8月末現在で1,548件と、2位の茨城県の1,371件を大きく上回り、昨年に引き続き、全国ワースト1位と危機的な状況です。 また、車内の貴重品などを盗む車上ねらいや、ナンバープレートやカーナビなどを盗む部品ねらいの件数も、昨年に引き続き、全国ワースト2位となっています。
 こうした状況から脱却するため、地域から寄せられる情報を犯人検挙に結びつけ、自動車関連窃盗を減らすことを目的として本制度を実施するものです。


 制度の概要は、次のとおりです。


1.実施期間:2015年10月1日(木)〜2016年3月31日(木)
2.実施主体:愛知県自動車盗難等防止協議会
3.制度内容:

(1)自動車関連窃盗事件の被疑者検挙に結びつく情報提供者の情報1件に対し、審査の上、報奨金1万円贈呈する。

(2)匿名者、警察職員、被疑者本人、共犯者及び情報入手の過程で犯罪等を行った者には、贈呈しない。

4.通報例
 (1)車のガラスを割っている人がいる。
 (2)車のドア付近で何か細工をしている人がいる。
 (3)ナンバープレートが不自然な車がある。
 (4)ナンバープレートが日によって不自然な車がある。
 (5)深夜、工場に車を運んで解体している。


 本協議会は、自動車盗難等防止活動に取り組み、安全で住みよい地域社会の実現に寄与することを目的として22団体・機関で構成されている任意の団体であり、日本損害保険協会中部支部が事務局として運営しています。当支部では、今後も引き続き、自動車盗難の撲滅に向けて、自動車盗難防止対策の周知を図っていきます。