中部支部の活動

愛知県でBCP策定フォローアップセミナーを実施
(2016.11.22)

〜南海トラフ巨大地震などの自然災害に備えて、「防災・減災カレッジ」で実施〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:木村 岩雄・東京海上日動火災保険株式会社 常務執行役員)では、11月11日(金)に名古屋大学減災館で「あいち防災協働社会推進協議会(会長:大村 秀章・愛知県知事)」主催の平成28年度防災人材育成研修「防災・減災カレッジ」の「企業防災コース」でBCP策定フォローアップセミナーを実施しました。当日は、愛知県内のBCP策定済の企業の担当者など46名が参加し、実効性のあるBCPにするためのポイントを学びました。

 午前は、SOMPOリスクケアマネジメント株式会社BCMコンサルティング事業部の川村 丹美 主任コンサルタントから、BCP概論の解説の後、BCP訓練のためのシナリオ作成演習を行いました。
 午後は、株式会社ジェイテクト総務部防災推進室の岩場 正 室長、中部電力株式会社総務部 柴田 晋吾 防災グループ長及び碧南市経済環境部商工課企業応援係 加藤 和彦 係長から、様々な観点から事例報告がありました。最後に川村主任コンサルタントがモデレーターとなって、事例報告をしたパネリストとともに、パネルディスカッションを行い、全体のまとめを行いました。
 受講後のアンケートでは、参加者の満足度が高く、「いずれも具体的で大変参考になった」などの感想が寄せられました。

 当支部では、南海トラフ巨大地震などの自然災害に備えて、地域の防災力を高めるため、今後もこうした取組みを進めていきたいと考えています。

写真1川村主任コンサルタントによる解説

写真2川村主任コンサルタントによる演習

写真3岩場室長による事例報告

写真4柴田防災グループ長による事例報告

写真5加藤係長による事例報告

写真6パネルディスカッション