中部支部の活動

名古屋モーターショーで自動車盗難防止を呼びかけ
(2017.11.29)

盗難被害にあった盗難車を展示して啓発活動を行う

 愛知県自動車盗難等防止協議会(会長:小栗 一朗・名古屋トヨペット株式会社代表取締役社長)では、11月23日(木・祝)から26日(日)に名古屋市のポートメッセなごやで開催された名古屋モーターショー(来場者数:20万5,900人)で、愛知県警察と連携してブースを設け、自動車盗難防止を呼びかけました。

 ブースでは、実際に盗難被害にあった車(トヨタ社プリウス)を展示しました。盗難車は、車内侵入のため助手席の三角窓が割られており、また、セキュリティを解除するため自動車を制御するコンピューターが外されていました。証拠隠滅のため車内に消火剤が散布された盗難車の様子を、多くの人が足を止めて、見入っていました。
 本協議会や愛知県警察の関係者が、「自動車盗難防止ガイド2017愛知県版」等を配布しながら、自動車盗難の現状を説明し、メーカー純正のセキュリティに加えて、タイヤ固定装置、ハンドル固定装置、アンカーチェーン及びドライブレコーダー等を活用したプラスワン対策の必要性を来場者に訴えました。
 来場者からは、「どうやってこの車は盗まれたのですか?」「どういった車が盗まれているのですか?」「ナンバープレート盗難防止ネジはどこで購入できますか?価格はおいくらですか?」といった質問が寄せられ、自動車盗難防止に対する関心の高さがうかがえました。

 なお、11月25日(土)には、愛知県の大村知事が本ブースを訪れ、一緒に自動盗難防止を呼びかけました。

 本協議会は、自動車盗難等防止活動に取り組み、安全で住みよい地域社会の実現に寄与することを目的として22団体・機関で構成されている団体であり、当支部が事務局として運営しています。愛知県内の自動車盗難の撲滅に向けて、今後もこうした取組みを進めていきます。

自動車盗難防止を呼びかける大村知事自動車盗難防止を呼びかける大村知事

啓発活動の様子-1-啓発活動の様子-1-

啓発活動の様子-2-啓発活動の様子-2-

ダミー人形を用いた車内侵入手口の解説ダミー人形を用いた車内侵入手口の解説

自動車盗難防止ガイド2017愛知県版自動車盗難防止ガイド2017愛知県版