四国支部の活動

徳島県美馬市消防本部へ軽消防自動車を寄贈
(2018.1.19)

美馬市に3台目の寄贈、地域の消防力強化・拡充に貢献

 日本損害保険協会四国支部徳島損保会(会長:山本 博史・三井住友海上火災保険株式会社徳島支店長)では、2017年度に全国の市区町村(離島を除く)に寄贈する軽消防自動車(※)10台のうち1台が徳島県美馬市にある美馬市消防本部 木屋平方面隊特設分団へ配備されることになったことから、1月11日(木)に同消防本部で目録贈呈式が行われました。

 当日は、あいにく前日からの大雪の影響により、同分団の団員や山本会長等が出席出来ない状況となったことから、当初の寄贈式は中止として関係者による目録贈呈式という略式で実施し、山本会長の代役として、四国支部の片岡事務局長から、美馬市消防団の武田 一比古 団長に寄贈目録を贈呈しました。
 寄贈挨拶文の代読において、片岡事務局長からは、「この軽消防自動車が地域の皆様の安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮して、地域住民の方々の生命と財産を守ることが出来るよう祈念いたします。」と挨拶しました。

 これに対し、武田団長からは、「まちづくりの基本方針として『未来を守る!安全・安心で環境にやさしいまちづくり』を掲げる美馬市においては、消防団は地域防災の要であり、その装備の充実が強く望まれているところであった。そのような中、この度、寄贈いただいた高性能小型動力ポンプ付軽消防自動車は、狭い道路や悪路での走行に向いているということであり、火災等の災害発生時には、その機能性を十分発揮し、美馬市の消防力強化につながるものであると大いに期待しているところである。」旨の謝辞があり、当協会に対し、感謝状が贈呈されました。

(※)軽消防自動車の寄贈事業

  • 2017年度は、全国10市区町村(離島を除く)および7つの離島の消防団に小型動力ポンプ付軽消防自動車 計17台を寄贈。
  • 当協会では、地域における消防力の強化・拡充に貢献することを目的に、全国の市区町村(離島を除く)には1952年度から、離島には1982年度から毎年消防自動車を寄贈しており、累計台数は2,912台(市区町村(離島を除く):2,712台、離島:200台)となっている。

左:武田消防団長、右:片岡事務局長左:武田消防団長、右:片岡事務局長

寄贈車両前での記念撮影寄贈車両前での記念撮影