東北支部の活動

青森県鯵ヶ沢町へ高規格救急自動車を寄贈
(2015.12.2)

〜救急救命デモンストレーションで緊急対応の重大性を確認〜

 日本損害保険協会東北支部(委員長:高橋 裕・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社執行役員東北地域担当)では、2015年度に全国に寄贈する高規格救急自動車5台のうち1台が青森県鯵ヶ沢町に配備されることから、11月25日(水)に鯵ヶ沢町中央公民館で寄贈式を行いました。


 寄贈式では、当支部青森損保会の本田 陽一郎 会長(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 青森支店長)から、鯵ヶ沢町の東條 昭彦 町長へ目録とレプリカキーを贈呈しました。


 本田会長は「損害保険業界では、自賠責保険の運用益を活用して、交通事故の防止・軽減および交通事故被害者救済のために様々な事業を行っている。救急自動車の寄贈もこの一環として行っているもので、本日、寄贈する高規格救急自動車を地域の救急救命活動と、町民の皆さまの安全で安心な生活のために大いに役立てていただきたい」と述べました。


 東條町長からは「今回の寄贈は大変ありがたい。寄贈された高規格救急自動車を活用して、鯵ヶ沢町の救急救命活動の強化を図り、住民の安全・安心を高めていきたい」との謝辞が寄せられました。


 寄贈式後、鯵ヶ沢消防署前で救急救命士らによる寄贈車を使っての救急救命デモンストレーションが行われました。参加した東條町長や消防本部関係者らも見学し、緊急を要する救命の重大性や高度な救急救命設備を備えた救急自動車を配備することの意義を確認していました。


本田会長(右)から東條町長(左)へ目録を贈呈本田会長(右)から東條町長(左)へ目録を贈呈

本田会長(左)からレプリカキーの贈呈本田会長(左)からレプリカキーの贈呈

ダミー患者を使って救命処置の実技ダミー患者を使って救命処置の実技