東北支部の活動

能代警察署に感謝状を贈呈
(2017.2.14)

〜交通事故偽装の保険金だまし取り事件で犯人検挙に謝意を表明〜

 日本損害保険協会東北支部(委員長:財部 剛・東京海上日動火災保険株式会社常務執行役員)では、この度、交通事故偽装による保険金だまし取り事件で犯人を検挙した能代警察署(秋田県)に感謝状を贈呈しました。

 2月10日(金)、能代警察署で行われた贈呈式には、同署から 湊 信 署長や 渡辺 安威 交通課長らが、また損保協会から秋田損保会会長の 西村 元伸 氏(東京海上日動火災保険株式会社秋田支店長)や秋田損害サービス分科会代表幹事の 苗村 紀文 氏(同社)らが出席。西村会長から「長期にわたる粘り強い捜査により検挙され、損害保険事業の健全な運営に多大な貢献をいただいた」として感謝状が湊署長に手渡されました。

 今回の事件は2013年2月に発生したもので、犯人らが運転する車を故意に衝突させ、対人賠償保険などの保険金をだまし取ったもの。3年にわたる捜査の結果、9月に犯人3名が逮捕されました。

 式後の懇談で、能代警察署の粘り強い捜査に西村会長が改めて謝意を表すとともに、損保業界の保険金不正請求防止の取組みを説明し、警察各位との一層の連携と協力をお願いしました。湊署長からは、保険にからむ犯罪の撲滅のために、引き続き保険会社から情報を積極的に提供願いたいとの依頼がありました。

 式には地元新聞の秋田魁新報社や北羽新報社の取材がありました。

湊署長(左)に西村会長(右)から感謝状を贈呈湊署長(左)に西村会長(右)から感謝状を贈呈

保険金不正請求防止の取組みについて懇談
左から苗村氏、西村氏、湊署長、渡辺課長保険金不正請求防止の取組みについて懇談
(左から苗村氏、西村氏、湊署長、渡辺課長)