2017年度 特定課題研究助成採択者の決定

1.骨盤外傷に関する研究

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
北野 光秀 済生会横浜市東部病院 骨盤骨折に対する超緊急動脈塞栓術と血管造影用Pelvic binderの開発
松本 尚 日本医科大学千葉北総病院 3次元生体モデルを用いた不安定骨盤輪骨折に対する包括的治療戦略の開発
丸橋 孝昭 北里大学医学部救命救急医学 骨盤骨折に対する血管内塞栓術の標準化と近赤外線分光法を用いた殿筋壊死発生予測に関する多施設共同研究

2.脊髄損傷に対する包括的な治療法

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
伊藤 修平 慶應義塾大学医学部
整形外科学教室
脊髄損傷に対する包括的治療法の検討
大久保 寿樹 慶應義塾大学医学部
整形外科学教室
慢性期脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来ニューロン前駆細胞移植及び、薬物治療やリハビリを併用した集学的治療の効果と、その機能回復メカニズムの解析

3.患者・家族の心理的問題とメンタル支援に関する研究

研究代表者 所属施設(研究機関) 研究テーマ
柴田 政彦 大阪大学大学院医学系研究科
疼痛医学寄附講座
外傷後遷延痛に伴う生活障害の維持・増悪要因としての重要他者の破局化:
重要他者の破局化の評価法と外傷後遷延痛の維持・増悪モデルの検証
山縣 文 慶應義塾大学医学部
精神神経科学教室
高次脳機能障害患者とその家族の抑うつ・不安症状への認知行動療法による治療効果の検証:無作為化比較試験
横堀 將司 日本医科大学大学院医学研究科
救急医学分野
重症外傷病態がPICS-F発生に及ぼす影響の解析
−多職種連携による予防戦略の確立−
渡邉 修 東京慈恵会医科大学 交通事故後の脳外傷患者および
その家族の心理的問題とメンタル支援に関する研究

新設:2017.9.15(損害サービス企画部 試験・医研センターグループ)