国際保険協会連盟(GFIA)の概要

 国際保険協会連盟(GFIA:Global Federation of Insurance Associations)は、意見発出・情報交換活動の強化および国際監督規制の議論における保険業界のプレゼンスの向上を目的として、各国の保険協会の集まりである国際保険協会ネットワーク(INIA:International Network of Insurance Associations)を改組して発足した、法人格を有する機関です。

 GFIAは、2012年10月9日に米国・ワシントンD.C.で開催された会合にて、損保協会を含む計31の保険協会をメンバーとして正式に発足しました。2017年12月現在、約40の保険協会の加盟の下、全世界の約90%の保険料をカバーしており、12のワーキンググループ(高齢化社会、マネーロンダリング・テロ資金供与対策、コムフレーム、コーポレートガバナンス、サイバーリスク、破壊的技術、エクストリームイベント、金融包摂、マーケットコンダクト、システミックリスク、税制、通商)を設け、意見発出や政策提言、情報交換等の活動に取組んでいます。

 損保協会は、INIAおよびその前身である国際保険協会会議(IMIA:International Meeting of Insurance Associations)の時代から、それらの枠組みの一員として、保険監督者国際機構(IAIS)による国際保険監督規制の策定や各国の監督規制および通商障壁等に関する共同意見発出、情報交換、保険協会間の交流等の活動に積極的に関与してきました。GFIAにおいてそれらの活動はさらに活発化しており、損保協会も精力的に参加しています。

GFIAホームページ(英語サイト)

GFIAの要望・提言活動

インドの外資出資規制に関する意見提出

※GFIAが発出したその他の意見は、上記GFIAホームページ(Publicationsの項目)に年度毎に掲載されています。

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新設:2013.2.21 更新:2018.1.4 (国際企画部 業務グループ)