欧州保険年金監督機構(EIOPA)の議長来訪について

 2012年11月5日に、欧州保険年金監督機構(EIOPA:エイオパ)のトップであるガブリエル・ベルナルディーノ議長が当協会を訪れ、浅野 広視 専務理事、栗山 泰史 常務理事および村田 勝彦 常務理事と会談しました。

 EIOPAは欧州ソルベンシーⅡの策定において中心的な役割を担っており、国際的な保険監督規制の議論においても影響力が高いことなどから、本邦損保業界にとっても同機構との良好な関係づくりが重要であると考えています。

 会談では、国際的な規制動向をはじめ、保険分野における日本とEUとの関係や共通課題に関する活発な意見交換を行いました。また、良好な関係を今後一層深めていくことも確認しました。

<参考>EIOPAについて

 2011年1月に、前身である欧州保険年金監督者委員会(CEIOPS)が改組され、欧州保険年金監督機構(European Insurance and Occupational Pensions Authority)となった。

 EIOPAは、EU27カ国の金融(保険)監督当局で構成されており、今回来日したガブリエル・ベルナルディーノ氏は同機構の初代議長を務めている。

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新設:2013.2.21 更新:2013.2.21 (国際企画部 業務グループ)