愛車を「盗難」「車上ねらい」から守る基本5箇条

1.イモビライザなどの盗難防止機器を装着する
2.車内に貴重品、カバン、服などを置かないようにする
3.見通しがよく照明設備の整った駐車場を利用する
4.短い間でも車から離れるときは必ずキーロックする
5.カーナビの盗難対策をする

対策のポイント

自動車が盗まれる場所として屋外の駐車場が約7割と最も多くなっています。 夜間でも明るく、見通しがよい駐車場に停めましょう。

※上記の件数は、2013年11月単月の損保協会調査(車両保険金をお支払いした事案)によるものです。

警察庁統計によれば、およそ3割も車にカギをつけたままの状態で盗難に遭っています。「すぐに戻ってくるから自分の車は大丈夫・・・」といったちょっとしたスキに車は盗まれてしまいます。

外から丸見えの車内にかばん、現金やカード、貴重品などを置いたままでは、車上ねらいを誘っているようなもの。ドアロックをしたからと安心せず、貴重品は必ず携帯しましょう。また、カーナビ盗難にも注意が必要です。

盗難の頻発に対応して、各種の防犯機器が開発されています。

  • 人の動きで照明がつくセンサーライト(自宅の駐車場等に設置)
  • ハンドルやブレーキなど運転装置を固定するもの
  • 車体のわずかな動きを感知して作動する警報・通知装置
  • エンジンキーに埋め込まれているトランスポンダ(電子チップ)のIDコードと、車両本体内の電子制御装置にあらかじめ登録されていたIDコードが一致しないとエンジンが始動しない、電子式ロック装置(イモビライザー)を搭載した車種も普及しつつあり、盗難抑止効果が期待されています。

万一、車を盗まれてしまったときは、直ちに警察に届け出てください。車両保険に入っていれば、保険会社に連絡することも必要です。早ければ早いほど盗難車が発見されるチャンスが多くなります。また、盗難車が他の犯罪に使われるケースもあり、自分の車が犯罪に使われないためにも、直ちに届け出ることが重要です。

新設:2012.4.1 更新:2015.4.1 (損害サービス企画部 自動車グループ)