福岡県 平成22年の交通事故多発交差点 一覧

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▼福岡県の交通事故状況の推移
▼人身事故発生地点の割合
※データ出典:(財)交通事故総合分析センターより

福岡県の平成22年ワースト交差点で発生した事故の傾向

平成22年は、ワースト交差点5箇所で、111件の事故が発生しています。
このうち、右折直進事故(41件)が特に多く発生しています。次いで多かったのが、右折事故(28件)となっています。
交通事故は、自動車だけでなく歩行者・自転車などの行動が原因となることもあります。 交差点を通行する全ての人が、周囲をよく確認しながら、万一の場合にも対応できる速度で無理せず通行するよう、常に心がけましょう。
事故類型と件数それぞれの事故の主な要因と考えられること
右折直進事故:41件
  • 右折時、対向直進車のスピードの読み誤り(自車が先に右折できるという思い込み)
  • 対向直進車に右折を譲られた際、その脇から直進してくるバイク等の見落とし(いわゆる「サンキュー事故」) など
右折事故:28件
  • 右折先の横断歩道上の歩行者や自転車の見落とし・確認不足
  • 歩行者・自転車等の無理な横断・飛び出し など
追突事故:14件
  • 脇見運転・漫然とした(他車の動きをよく見ていない)運転
  • 車間距離の不足・スピードの出し過ぎ、信号変わり目での無理な直進 など
左折事故:10件
  • 自車の左後方死角から直進してくる自転車やバイクの見落とし
  • 左折先の横断歩道上の自転車や歩行者の見落とし・確認不足
  • 歩行者や自転車の無理な横断・飛び出し
  • バイク・自転車等の、大型車の左折内輪差の見誤り など
出会頭事故:8件
  • 一時停止標識・優先通行区分の無視や見落とし
  • 相手車の進行スピードの読み誤り など

※この他、上記のパターンに含まれない「その他」の事故が10件発生しています。

地図上のアルファベットまたは交差点名をクリックすると詳細ページが表示されます。
E D C B A
※この「ワースト」という表現は、「事故件数の多い順」という意味で便宜的に並べるために付与したものです。
 各事故の状況や損害・被害の程度を加味した順位付けではありません。

地元警察本部の取組

平成21年中の交通事故多発交差点(カッコ内は事故件数の推移)
  • 立花寺北(25→18)、松島(19→16)、天神橋口(18→11)、井尻六ツ角(17→14)、九大大橋キャンパス入口(17→13)
  • 立花寺北交差点、天神橋口交差点、井尻六ツ角交差点については、信号機の視認性を高めるため、平成21年中に信号灯器のLED化を行った。
  • 松島交差点については、平成22年中に信号灯器のLED化を行い、更に現在、路面のカラー舗装化を予定している。
  • 九大大橋キャンパス入口交差点については、平成23年中に、信号機の視認性を高めるため、信号灯器のLED化を予定している。
平成22年中、県警において、交差点交通事故防止リーフレットを作成し、各種キャンペーンや交通安全講習などで配布し、広報啓発を実施している。