ワースト1:すすきの交差点

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住所

札幌市中央区南4条西4丁目

交差点の形状・特徴・通行状況

この交差点は、札幌市の中心部に位置し、国道36号(L字)と市道が平坦に交差する十字路である。交差点面積が広く、人・車の交通量が多いことから、必然的に事故発生率が高い。交差点周辺は、一大歓楽街の「すすきの地区」で、車両通行が頻繁であり、地下鉄南北線・東豊線および市電すすきの駅が隣接していることから、特に夜間における横断歩行者等が多く、昼夜を問わず通行車両と歩行者・自転車との事故が多い。朝夕の通勤時間帯に渋滞している。

事故の被害状況等

この交差点は、軽傷事故が15件発生している。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策

【追突事故】
要因:脇見運転や漫然とした運転をし、前方車両の動きをよく見ていない。
予防方策:前方車両の動きをよく見る。前方車両との充分な車間距離を取る。
【右折事故】
要因:右折先の横断歩道上の安全確認が不十分のまま右折をし、横断中の歩行者の発見が遅れ衝突する。
予防方策:交差点面積が広いため、右折先出口の横断歩道付近で、再度安全確認を実施する。
【右折車と直進者の事故】
要因:相手車両を認めていたが、先に右折できる等と思い込み、動きをよく見ないで右折し、直進車と衝突する。
予防方策:「だろう運転」を止め、余裕を持った運転をする。直進優先車でも右折車の動きに注意する。(危険を予測し、いつでも危険に対応できるような防衛運転を心掛ける)
【左折事故】
要因:左折時の確認が不十分で、左後方を進行してくる自転車を見落とし、巻き込み衝突する。
予防方策:サイドミラーの確認と、自分の目で左後方をよく確認する。
【出会い頭事故】
要因:駐車車両や交通量が多い中を漫然と運転し、渋滞停止車両の陰から横断を始めた歩行者と衝突する。歩行者の赤信号無視横断など。
予防方策:駐車車両により見通しが悪い場所では、「人が飛び出してくるかも」など、常に危険を予測した運転を心がける。
【その他】
要因:急ブレーキにより、同乗者が負傷する。安全確認不十分のまま後退し歩行者と衝突する。無理な発進による進路妨害など。
予防方策:常に周囲に目を配り、安全確認を徹底する。

事故発生件数

平成26年事故発生件数:15件

▼事故類型別件数

事故類型の解説

▼交差点写真

写真はGoogle Mapの航空写真です。

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