ワースト2:鋼管通り交差点

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住所

川崎市川崎区浜町2丁目12番11号

交差点の形状・特徴・通行状況

この交差点は、変則六差路で、産業道路(東西)の交通量が多い。産業道路の南側(東から西に進行する車線)は、片側3車線で、第3通行帯が右折専用レーンとなっている。右折レーンは、右折先が2方向(市電通り及び鋼管通り)あることから、2段階に枝分かれしている。産業道路が、西から東にかけて下り右カーブとなっている。交差点の中心部に高速道路の橋脚があり、見通しが悪い。産業道路北側車線は、市電通りへの左折導流路が設置され、一時停止規制が設けられている。産業道路の南側車線(東から西に進行車線)は、交差点手前に首都高浜川崎インター出口が設置されており、流出車両も多いことから、交差点の信号待ち滞留車両が多い。交通量は多いが、比較的スムーズに流れている。貨物車両の通行が非常に多い。

事故の被害状況等

この交差点は、重傷事故が1件、軽傷事故が13件発生している。第一当事者の年代は、64歳以下が13人、75歳以上が1人となっている。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策

【追突事故】
要因:わき見運転等で前車の動静を見ていなかったことによる。
予防方策:車間距離を十分開けるとともに、前車の動きをよく見る。
【右折事故】
要因:安全確認が不十分なまま、右折したことによる。
予防方策:対向車両の動静に注意するとともに、右折先の横断歩道上に歩行者等がいないかどうかもよく確認する。
【右折車と直進車の事故】
要因:多くが産業道路から市電通りへの右折車と対向直進車両との衝突による。
要因:対向車線の車両に対する安全確認が不十分であったことによる。
予防方策:産業道路から市電通り及び側道に右折する場合、対向車線は下り右カーブの上、首都高の橋脚で見通しが良くないことから、対向車があるときは無理に右折を開始せず、全ての車両をやり過ごす等、ゆとりを持った運転を心掛ける。
【左折事故】
要因:歩道上の安全確認が不十分であったことによる。
予防方策:左折導流路出口では、必ず停止し、歩行者や自転車の有無の他、右方から進行してくる車両にも十分注意する。
【その他】
要因:車線変更時等に安全確認が不十分で、他車と接触したことによる。
予防方策:交通量が多く、死角に車両が潜んでいる可能性があることから、必ず目視をして車線変更する。

事故発生件数

平成26年事故発生件数:14件

▼事故類型別件数

事故類型の解説

▼交差点写真

写真はGoogle Mapの航空写真です。

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