ワースト1:鋼管通り交差点

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住所

川崎市川崎区浜町2丁目12番11号

交差点の形状・特徴・通行状況

この交差点は、変則六差路で、産業道路(東西)の交通量が多い。産業道路の南側(東から西に進行車線)は、片側3車線で、第3通行帯が右折専用レーンとなっている。右折レーンは、右折先が2方向(市電通り及び鋼管通り)あることから、2段階に枝分かれしている。東西道路が、西から東にかけて下り右カーブとなっていて、また交差点の中心部に高速道路の橋脚があって見通しが悪い。産業道路北側は、市電通りへの左折導流路が設置され、一時停止規制が設けられている。産業道路の南側車線(東から西に進行車線)は、交差点手前に首都高浜川崎インター出口が設置されており、流出車両も多いことから、交差点の信号待ち停留車両が多い。特記事項として貨物車の通行が非常に多い。

事故の被害状況等

この交差点は、軽傷事故が15件発生している。第一当事者の年代は、すべて64歳以下となっている。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策

【右折事故】
要因:右折時に交差点出口の横断歩道等の安全確認が不十分なまま右折したことによる。
予防方策:右折先横断歩道に横断自転車や横断歩行者がいないか十分安全確認を行う。
【右折車と直進車の事故】
要因:対向車線の安全確認が不十分なまま右折したことによる。
要因:相手の対向直進車は二輪車が多い。
予防方策:産業道路から市電通り及び側道に右折する場合、対向車線は下り右カーブの上、首都高の橋脚で見通しが良くないことから、対向車があるときは無理に右折を開始しない。
予防方策:対向車の横から二輪車がすり抜けてくる可能性も考え、安全確認を十分に行う。
【左折事故】
要因:左折時に横断歩道等の安全確認が不十分なまま左折したことによる。
予防方策:左折先横断歩道等に横断自転車や横断歩行者がいないか十分注意し、横断歩道等に近づく自転車や歩行者がいないか、目視による安全確認を行う。
予防方策:側方をすり抜けてくる二輪車にも十分注意する。

事故発生件数

平成27年事故発生件数:15件

▼事故類型別件数

事故類型の解説

▼交差点写真

写真はGoogle Mapの航空写真です。

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