損保一般試験「商品単位」が保険募集の要件に
〜2013年12月から種目ごとの「商品単位」の合格が必要に、11月末までに合格を〜
(2013.9.20)

 日本損害保険協会(会長:二宮 雅也)では、2011年10月から、損害保険募集人(以下、「募集人」)が保険商品に関する知識を確実に身につけ、顧客ニーズに応じたわかりやすい説明が行えるよう、「損害保険募集人一般試験」(以下、「損保一般試験」)を実施しています。

 損保一般試験は、保険募集の基礎や募集コンプライアンスなどに関する「基礎単位」と、自動車、火災、傷害・疾病保険の3つの「商品単位」の合計4単位の試験で構成され、各単位とも5年ごとの更新制を導入しています。(コンピュータ試験を導入しており、受験日時・会場は自由に選択できます。)

 2011年10月から「基礎単位」の合格を登録・届出の要件としており、「基礎単位」に合格しなければ、代理店登録または募集人届出ができないことになっています。
 また、2013年12月からは、募集人が取扱種目に関する商品説明(概要を含む)、意向確認または契約締結(以下、「商品説明等」)を行う場合には、その種目ごとの「商品単位」の取得が必須となります。

 このため、2013年12月以降に保険募集に従事する方は、「基礎単位」の合格のほか、取扱種目に応じた「商品単位」に11月末までに合格する必要があります。また、既に取扱種目の商品説明等を行っている募集人も「商品単位」の合格が必要となります。

 各損害保険会社では、「商品単位」に合格していない募集人に対し、最終の受験案内を行っています。
 既に11月末までの損保一般試験の受験申込みが開始されていますので、取扱種目に応じた「商品単位」に合格されていない募集人は、所属保険会社の案内に従い、お申し込みください。

 当協会では、損保一般試験の適正な運営を通じて、さらなる募集品質の向上を図っていきます。
 

損保一般試験の詳細についてはこちらをご覧下さい(PDFファイル 2.47MB)