「自動車盗難等防止行動計画」の取組みを延長
 〜第23回「自動車盗難等の防止に関する官民合同PT」開催〜
(2014.1.9)

 「自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチーム」(以下「PT」)は、2013年12月20日(金)14時から警察庁で第23回PT会議を開催し、約60名が出席しました。

 開催にあたり、警察庁 鈴木 三男 生活安全企画課長と当協会 浅野 広視 専務理事が挨拶を行いました。浅野専務理事は、違法ヤードの存在が一部地域での自動車盗難被害の増加と関係していると考えられることから、違法ヤードの実態把握を重要な課題として挙げ、官民一丸となった自動車盗難防止対策を引き続き推進していくことの重要性を訴えました。

 続いて、2013年12月末までの「自動車盗難等防止行動計画」(以下「行動計画」)の取組みの延長を審議し、2016年12月末まで継続して活動していくことが了承されたほか、昨今の自動車盗難等の情勢から、盗難自動車の不正流出防止対策に資する施策として、自動車リサイクル制度の電子マニフェストを活用して使用済自動車が適正に解体されたことを確認する取組みと違法な解体ヤードの実態把握に関する取組みを検討することが行動計画に新たに盛り込まれ、さらなる自動車盗難防止対策に取り組むことが了承されました。

 また、環境省のオブザーブ参加と一般社団法人日本オートオークション協議会の新規参画が了承され、今後の行動計画の一層の推進を行っていくこととなりました。



警察庁 鈴木生活安全企画課長警察庁 鈴木生活安全企画課長

当協会 浅野専務理事当協会 浅野専務理事