離島への軽消防自動車寄贈式を消防庁で開催
〜1982年度の開始から33回目の寄贈、消防団の機動力向上に貢献〜
(2014.10.2)

 日本損害保険協会(会長:櫻田 謙悟)では、9月25日(木)に、2014年度の離島に対する小型動力ポンプ付軽消防自動車寄贈式を消防庁長官室で行いました。
 当協会の堀 政良 専務理事、消防庁の坂本 森男 長官と北崎 秀一 審議官、国土交通省の本東 信 国土政策局長が出席しました。
 当協会の堀専務理事から全国離島振興協議会の白川 博一 会長(長崎県壱岐市長)に寄贈目録が手渡され、堀専務理事から、今回寄贈する軽消防自動車が地域住民の方の安心に寄与し、また、防災意識および地域消防力の向上に役立てられることを祈念する旨の挨拶がありました。
 坂本長官と本東国土政策局長は、離島の特性に適した消防資機材を寄贈している当協会に対して感謝の意を述べ、両省庁としても、今後、地域防災力の向上と離島振興に一層取り組んでいく旨の祝辞がありました。
白川会長は「今回の寄贈車両は地域共助の要である消防団の機動力向上に大いに貢献することが期待される。寄贈車両を十二分に活用し、住民が安心して暮らせる豊かな離島地域社会の建設に努めたい」との謝辞を述べました。
 今後は、軽消防自動車が実際に寄贈される離島や市区町村で、寄贈式が開催される予定です。

目録贈呈:
(左から)白川会長、堀専務理事目録贈呈: (左から)白川会長、堀専務理事

レプリカキー贈呈:(右から)坂本長官、
堀専務理事、白川会長、本東局長レプリカキー贈呈:(右から)坂本長官、 堀専務理事、白川会長、本東局長

(参考)軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車26台を寄贈。
・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、今年度寄贈分を含め、1952年度から全国の市区町村に消防車
 を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力
 ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。