ESDユネスコ世界会議のイベントに出展
〜損保協会の防災教育等の取組みをパネル展示でPR〜
(2014.11.20)

 日本損害保険協会(会長:櫻田 謙悟)では、11月10日(月)〜12日(水)に名古屋市の名古屋国際会議場で開催された「ESD(※1)ユネスコ世界会議2014」の併催イベントに出展し、当協会の防災教育等の取組みをPRしました。
 当協会では、中部支部と連携し、「ぼうさい探検隊」や「ぼうさいダック」等のパネル展示や資料の提供により、当協会の防災教育や環境問題等の取組みを来場された一般市民・関係者に広く紹介しました。また、開催前夜の11月9日(日)のウェルカムレセプション会場でも、海外からの来賓・参加者向けに英文でのパネル展示を行いました。

 今回のESDユネスコ世界会議は、「国連ESDの10年」(※2)の最終年に世界各国の活動を振り返り、10年間の取組みの成果などを取りまとめるとともに、2015年以降のESD推進方策について議論し、ESDの更なる発展を目指すことを目的に開催されたものです。
 環境やエネルギー問題、気候変動、防災などの「持続可能な社会を創造していくことを目指す教育や活動の在り方」について考えるため、国内外から閣僚級を含む多くの有識者や教育関係者が参加しました。
 また、本会議の開催に併せ、多様なステークホルダーによるESDに関連する活動成果や取組みの発表や展示が併催イベントで行われました。

 今回の出展をきっかけに、「ぼうさい探検隊」や「ぼうさいダック」を中心とする当協会の防災教育の取組みについて、一人でも多くの方に理解と関心を持ってもらえることを期待しています。
 今後も、当協会では、関係省庁・団体と連携し、防災教育の普及啓発を進めていきます。


(※1) ESD とは…Education for Sustainable Development の略。環境、貧困、人権、平和、開発といった、現代社会の様々な課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組むことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そして、それにより持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動のこと。

(※2) 国連ESDの10年とは…ESDの取組みを世界中で積極的に行う2005年〜2014年までの10年間のこと。日本が提唱し、2002年の国連総会で決議された。ユネスコが推進機関となっている。