ブルネイのASEAN保険会議で防災教育を紹介
〜来年3月の国連防災世界会議フォーラムへの参加を呼びかけ〜
(2014.12.12)

 日本損害保険協会(会長:櫻田 謙悟)では、11月24日(月)から25日(火)にブルネイのバンダルスリブガワンで開催されたAIC(ASEAN Insurance Council)(※)主催の保険会議に、当協会の深田 一政 常務理事と大熊 孝 国際部長がオブザーバーとして参加しました。

 AICのASEAN自然災害調査部会(ANDREW:アンドリュー)では、深田常務理事が来年3月に仙台で開催される「第3回国連防災世界会議」で当協会が主催する「防災教育フォーラム」について説明しました。また、当協会の防災教育活動を紹介するとともに、3月のフォーラムで各国の活動を紹介するべく出席メンバーに情報提供を依頼しました。

 AICの理事会でも、ANDREWと同様、AICメンバーである保険協会のトップに、各国で行われている防災教育活動に係る情報提供を依頼するとともに、フォーラムへの参加を呼びかけました。

 また、会議参加にあたっては、AICのメンバーだけでなく、出席していたISJ卒業生や保険監督官とも交流を深めました。

(※)AIC

・AICは、1978年にASEAN加盟国内の民間保険業界間の協力促進を目的として設立され、加盟国内の全生損保協会で構成。会議は原則として年1回開催されている。

・当協会は、ASEAN各国の保険協会との交流促進を目的としてAICに働きかけを行い、2013年12月にベトナムのダナンで開催された前回の会議から、オブザーバー参加を認められている。

説明を行う深田常務理事説明を行う深田常務理事

ISJ卒業生との交流 
(左から3人目)オスマン・ジャイル ブルネイ保険タカフル協会長(2008年ISJ上級コース卒業)ISJ卒業生との交流
(左から3人目)オスマン・ジャイル ブルネイ保険
タカフル協会長(2008年ISJ上級コース卒業)