総務大臣および全国離島振興協議会会長から感謝状を授与
〜消防自動車等の寄贈など、長年の防災事業に対し表彰〜
(2018.4.4)

 一般社団法人 日本損害保険協会(会長:原 典之)では、社会貢献ならびに防災事業の一環として、1952年度より消防自動車等の寄贈を毎年実施(累計寄贈台数:消防自動車2,912台、小型動力ポンプ517台)しており、また、1966年度より全国統一防火標語による啓発活動を毎年実施しております。

 こうした長年の防災事業に対し、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、3月7日に国技館で開催された「自治体消防制度70周年記念式典」(主催:総務省消防庁)において、総務大臣から感謝状が授与されました。本式典は、1948年に消防組織法が施行され、市町村消防の原則に基づく自治体消防制度が確立して以来、70周年を迎えることを記念して開催されたものです。

総務大臣からの感謝状総務大臣からの感謝状

表彰楯表彰楯

式典の模様(※消防庁提供)式典の模様(※消防庁提供)

 また、1982年度より毎年実施している離島への軽消防自動車等の寄贈に対し、3月20日に損保会館で、全国離島振興協議会会長から感謝状が授与されました。全国離島振興協議会会長からは、「災害時のみならず、平時においても、防災訓練等で大変役立っている。長年の寄贈事業に感謝申し上げる。」との謝辞がありました。

全国離島振興協議会会長からの感謝状全国離島振興協議会会長からの感謝状

感謝状贈呈: 
(左から)荒木会長、鈴木常務理事感謝状贈呈:
(左から)荒木会長、鈴木常務理事

 当協会では、引き続き、消防自動車等の寄贈や全国統一防火標語による啓発活動をはじめ、防災事業に努めてまいります。

(参考1)これまでの消防自動車の累計寄贈台数

市区町村(離島を除く) 離島(注2
消防自動車
注1
小型動力ポンプ付
軽消防自動車
小型動力ポンプ付
軽消防自動車
非常用浄水発電
照明装置積載
兼用軽消防自動車
2,440台 272台 191台 9台
2,712台 200台
合計 2,912台

注1)標準車、水槽車、救工車、化学車、シュノーケル車など。

注2)このほか、離島には小型動力ポンプ517台を寄贈。

(参考2)「自治体消防制度70周年式典」概要

  • 1.日時

    2018年3月7日(水) 11:00〜11:50

  • 2.場所

    国技館

  • 3.主催等

    (1)主催
      消防庁

    (2)共催
      (公財)日本消防協会、全国消防長会、(一財)日本防火・防災協会

    (3)協賛
      消防団員等公務災害補償等共済基金、日本消防検定協会、
      危険物保安技術協会、(一財)日本消防設備安全センター、
      (一財)消防防災科学センター、(一社)全国消防機器協会、
      (一財)消防試験研究センター、(公財)日本防炎協会、
      (一財)日本防火・危機管理促進協会、
      (一財)全国危険物安全協会、
      (一財)救急振興財団

    (4)協力
      日本損害保険協会、都道府県消防防災・危機管理部局長会、
      全国航空消防防災協議会、東京消防庁

    (5)後援
      全国知事会、全国市長会、全国町村会

  • 4.内 容

     三権の長からの祝辞とともに、消防功労者に対する内閣総理大臣表彰、総務大臣感謝状表彰、消防庁長官表彰、日本消防協会会長表彰等が行われ、あわせて記念式典が実施された。

  • 5.参列者

    約4,200名
     天皇皇后両陛下、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、各国務大臣、各国会議員、政府関係者、各表彰受章者等、各地方公共団体関係者等、各消防長、各消防団長 等