指定紛争解決機関の指定を取得しました
苦情・紛争解決機能の一層の強化を図ります
【No.10-011】
(2010.9.15)

 社団法人 日本損害保険協会(会長 鈴木 久仁)は、9月15日付で、保険業法に基づく指定紛争解決機関として、金融庁長官から指定を受けました。

 当協会では、10月1日以降、指定紛争解決機関として苦情・紛争解決手続を実施し、損害保険にかかる苦情・紛争解決機能の一層の強化や中立性・公正性の確保を図ってまいります。

 なお、損害保険全般に関するご相談につきましては、従来どおり、当協会そんがいほけん相談室で、また、自動車保険および自賠責保険の保険金請求に関するご相談につきましては、自動車保険請求相談センターでお受けいたします。

指定紛争解決機関の窓口

指定紛争機関の業務(苦情・紛争解決手続)は、そんぽADRセンター(損害保険紛争解決サポートセンター)で行います(10月1日から業務開始)。
TEL 0570−022808(ナビダイヤル) 03−4332−5241(PHS・IP電話)
受付時間 9:15〜17:00 月〜金曜日(祝日・休日を除きます)

指定紛争解決機関とは

2009年6月24日に公布された「金融商品取引法等の一部を改正する法律」に基づき創設された、金融分野における裁判外紛争解決機関です。銀行・保険・証券等の業態ごとに、一定の要件を満たした場合に主務大臣から指定紛争解決機関の指定を受けることができます。

そんぽADRセンターによる苦情・紛争解決手続の対象となる保険会社

当協会との間で「手続実施基本契約」(1.苦情・紛争解決手続の応諾義務、2.事情説明・資料提出義務、3.提出された特別調停案の受諾義務などの内容を含む契約)を締結した保険会社が対象となります。

そんぽADRセンターにおける苦情・紛争解決手続の流れ(PDFファイル 52KB)