損保協会−自動車事故の被害者救済のため
「高規格救急自動車」を寄贈
2010年度10台(累計で226台)寄贈
【No.10-17】
(2010.10.29)

社団法人 日本損害保険協会(会長 鈴木 久仁)では、自動車事故の被害者救済支援のひとつとして、今年度も「高規格救急自動車」10台を下表の消防本部に寄贈します。



 救急自動車の寄贈事業は、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した事業で1971年度から実施しております。1991年度に救急救命士制度が発足したことに伴い、同年度から高度な救急医療機器を装備した「高規格救急自動車」を寄贈しております。2010年度までの「高規格救急自動車」の累計寄贈台数は226台(救急車全体の累計寄贈台数は1,615台)となります。


高規格救急自動車とは?
従来の救急自動車に比べ、広い車内空間を備え、傷病者の振動等を軽減させるための防振架台や十分な換気 装置及び冷暖房設備等、救急救命士が高度な救急救命 処置を十分に行える設備を備えた救急自動車のことです。 近年、救急搬送時間が伸長している中、救命率の向上のために、高規格救急車における高度な処置の実施の 確保は不可欠となっており、今後一層の普及が望まれて います。