自動車事故による被害者を救済するため
「高規格救急自動車」10台を寄贈します!
〜1991年度から累計236台を寄贈〜
【No.11-040】
(2011.11.29)

 社団法人 日本損害保険協会(会長 隅 修三)では、自動車事故の被害者救済支援のひとつとして、「高規格救急自動車」10台を各地の消防本部に寄贈します。



 救急自動車の寄贈事業は、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した事業で1971年度から実施しています。1991年度に救急救命士制度が発足したことに伴い、同年度から高度な救急医療機器を装備した「高規格救急自動車」を寄贈しています。2011年度までの「高規格救急自動車」の累計寄贈台数は236台(救急車全体の累計寄贈台数は1,625台)になります。


(参考)高規格救急自動車
従来の救急自動車に比べ、広い車内空間を備え、傷病者の振動等を軽減させるための防振架台や十分な換気装置及び冷暖房設備等、救急救命士が高度な救急救命処置を十分に行える設備を備えた救急自動車です。
近年、救急搬送時間が伸長している中、救命率の向上のために、高規格救急車における高度な処置の実施の確保は不可欠となっており、今後一層の普及が望まれています。