重要事項説明書をよりわかりやすく
〜ページ数半減、文字数4分の1に〜
【No.13-011】
(2013.9.19)

 一般社団法人 日本損害保険協会(会長:二宮 雅也)では、よりわかりやすい募集文書に向けた取組みとして、外部有識者の意見等も反映し、記載内容を大幅に簡素化した自動車保険・火災保険・傷害保険・医療保険の重要事項説明書改善案(プロトタイプ)を作成しました。

 これまでの重要事項説明書は、情報量が多く、消費者にとって「読みにくく」「わかりにくい」との指摘がありました。
 今回作成した改善案(プロトタイプ)は、消費者にとって読みやすく、募集人にとって使いやすいものにすることを主眼に置きました。

 これに伴い、募集文書関連のガイドライン(「契約概要・注意喚起情報(重要事項)に関するガイドライン」と「募集文書等の表示に係るガイドライン」)の改定も行い、ガイドラインの一部に標準例として改善案(プロトタイプ)を組み込みました。

 今後は、標準例の内容を参考にして、損害保険各社がお客さまに、よりわかりやすい募集文書に向けた取組みを進めていきます。

改善ポイント

1. ページ数を半減、文字数を約4分の1に簡素化した。

(※)プロトタイプ作成のベースとした損害保険会社の自動車保険の重要事項説明書のページ数等を記載。

2. 記載項目を絞り込み、お客さま自らが読んで容易に理解できるように簡潔な記載とした。

3. 契約締結前・締結時・締結後の時系列に記載項目を並べ、重複した表記がないよう、お客さまが理解しやすいように工夫した。



重要事項説明書標準例(自動車)(PDFファイル)

重要事項説明書標準例(火災)(PDFファイル)

重要事項説明書標準例(傷害)(PDFファイル)

重要事項説明書標準例(医療)(PDFファイル)

よりわかりやすい募集文書・説明のあり方に関するタスクフォース報告書(PDFファイル)

募集文書等の表示に係るガイドライン(PDFファイル)

契約概要・注意喚起情報(重要事項)に関するガイドライン(PDFファイル)