「事故多発交差点ワースト5」最新版を公開
〜開設6年で100万アクセス突破、あなたの都道府県のワースト5はここだ!〜
【No.14-009】
(2014.9.11)

 一般社団法人 日本損害保険協会(会長:櫻田 謙悟)では、全国地方新聞社連合会と連携し、9月21日(日)から始まる「秋の全国交通安全運動」に合わせ、当協会ホームページの「全国交通事故多発交差点マップ」を2013年データに更新しました。
 このマップは、人身事故の53.6%が交差点や交差点付近で発生していることに着目し、交差点での交通事故防止・軽減を目的として2008年に開設したものです。

(※)「ワースト5交差点」という表記は、「事故件数の多い順」という意味で便宜的に並べたもので、各事故の状況や損害・被害の程度を加味した順位付けではありません。


「全国交通事故多発交差点マップ」トップページ「全国交通事故多発交差点マップ」トップページ


 今回の更新で、2008年開設以降の6年間に掲載した交差点は1,000か所以上にのぼり、アクセス件数は101万件となりました。
 日本全国を網羅した大規模かつ継続的な注意喚起データベースとして、企業での交通安全研修や交差点近隣住民の方々への注意喚起など、さまざまな場面で多くの方々に活用されています。今後も一層の活用拡大を進めていきます。

 当協会では、今後もホームページを通じて情報発信を行うとともに、各警察本部や自治体などの道路管理者の方々とも連携して、交通事故防止・軽減につながる取組みを行っていきます。

「全国交通事故多発交差点マップ」の特徴

1. 最新データに基づき、人身事故件数ワースト5交差点を網羅。過去データも閲覧可能。

各都道府県のトップページ各都道府県のトップページ

 各都道府県のトップページでは、最新のデータに基づき交通事故状況の推移、交差点での人身事故発生割合、警察本部の取組みにより改善された交差点の情報等を掲載しています。

 事故多発交差点を日常的に利用する地元の企業・一般ドライバーや、自転車運転者・歩行者といった交差点近隣住民の方々に役立ててもらうほか、旅行や出張等で初めて通行する方にもわかりやすいという観点で各ページを構成しています。

 連続してワースト5となっている交差点や、近年、事故が急増している交差点などについても、過去のデータと重ね合わせて推移や現状を確認することができます。

2. 交差点ごとに、特徴や事故の要因と注意点を詳しく掲載。

個別交差点ページ個別交差点ページ

 「変則的な五差路」「幹線道路同士が合流する地点」「交通量が多く渋滞しがち」といったように、形状・特徴・通行状況は交差点ごとに異なります。また、事故の状況や主な要因も多岐にわたります。

 個別交差点ページでは、それぞれの交差点の形状・特徴・運行状況と事故の状況・主な要因を、事故類型ごとに記載しています。

また、事故の件数・割合のグラフのほか、Googleの航空写真・マップを掲載し、交差点の場所・形状などが一目でわかるように工夫しています。

  交差点を通行するすべての方がこれらの情報を意識することで、交差点とその付近での事故の未然防止につながることを期待しています。