飲酒運転対策

飲酒運転防止啓発活動

酒気を帯びて運転してはならないことは、ご存知のとおりです(道路交通法第65条第1項)。
飲酒運転に対する社会の厳しいまなざしやモラルの向上、および刑法・道路交通法の改正と厳罰化などによって、飲酒運転事故の件数は2000年度をピークに減少しています。
しかし、飲酒を原因とした悲惨な事故は、まだまだ後を絶ちません。

飲酒運転事故件数の推移

事故件数の推移

※原付以上(第1当事者(注))による事故件数

(注)第1当事者とは、最初に交通事故に関与した車両等の運転者又は歩行者のうち、当該交通事故における過失が重い者をいい、また過失が同程度の場合には、人身損傷程度が軽い者をいう。

道路交通法改定(2002年6月施行)以降、飲酒運転事故件数、交通事故件数に占める飲酒運転事故の割合が減少しています。

飲酒事故件数
(A)
交通事故総数
(B)
飲酒事故率
(A/B)
飲酒事故
対前年度比
事故総数
対前年度比
1999  21,602 815,812  2.6%  2.6% 5.8%
2000 26,280 888,124 3.0%  21.7% 8.9%
2001  25,400 903,113  2.8%  -3.3% 1.7%
2002  20,328 890,053  2.3%  -20.0% -1.4%
2003  16,374 899,961  1.8%  -19.5% 1.1%
2004  15,178 901,119 1.7%  -7.3% 0.1%
2005  13,875 883,564 1.6%  -8.6% -1.9%
2006  11,625 838,910  1.4%  -16.2% -5.1%
2007  7,558 787,139  1.0%  -35.0% -6.2%
2008  6,219 723,520  0.9%  -17.7% -8.1%
2009  5,725 697,285  0.8%  -7.9% -3.6%