沖縄県 平成27年の交通事故多発交差点 一覧

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交通事故状況の推移と人身事故発生地点の割合

沖縄県の交通事故状況の推移
人身事故発生地点の割合
※データ出典:公益財団法人交通事故総合分析センターより

年代別事故状況

年代別第一当事者(※)の割合
 
65歳以上の歩行中、自転車乗車中の交通事故死者数の割合
※最初に交通事故に関与した車両等、運転者または歩行者のうち、当該交通事故における過失が重い者をいい、また過失が同程度の場合には人身損傷程度が軽い者をいう。

平成27年のワースト交差点で発生した事故について(沖縄タイムス調べ)

平成27年は、ワースト交差点5箇所で、49件の事故が発生しています。
このうち、追突事故(18件)が特に多く発生しています。次いで多かったのが、右折直進事故(10件)となっています。
交通事故は、自動車だけでなく歩行者・自転車などの行動が原因となることもあります。 交差点を通行する全ての人が、周囲をよく確認しながら、万一の場合にも対応できる速度で無理せず通行するよう、常に心がけましょう。
地図上のアルファベットまたは交差点名をクリックすると詳細ページが表示されます。
※この「ワースト」という表現は、「事故件数の多い順」という意味で便宜的に並べるために付与したものです。
 各事故の状況や損害・被害の程度を加味した順位付けではありません。

地元警察本部の取組

1.警察として注力している交通安全対策
沖縄県の交通事故の特徴として、飲酒絡み事故が多いことが挙げられる。交通人身事故に占める飲酒絡み事故の割合は、全国に比例して高く、構成率では平成2年より26年連続して全国一高い状況にある。飲酒絡みの交通事故は重大な交通事故に発展する恐れが高い為、県警察では飲酒運転の根絶を目指し、「飲酒運転根絶条例」の制定を始め、交通安全教育、広報啓発活動を展開している。なお、最近では沖縄に古くから伝わる魔除けの「サングァー」をデザインした「飲酒運転根絶ピンバッジ」を活用した啓発活動が県内各地に広がりをみせている。
2.高齢者の交通事故防止・減少に向けた取組
沖縄県の交通事故にしめる高齢者事故の割合は、全国に比べ構成率は低いものの、年々高齢者の絡む交通事故は増加傾向にある。沖縄県の高齢者事故の特徴として、道路横断中等の歩行者事故が多い。
県警察では、高齢者事故を防止するため、「高齢者交通安全大学」の開催、「歩行者支援システム」を使用した体験型交通安全教室の実施等の交通安全教育を始め、高齢者運転者事故防止のため「運転免許返納の普及促進」を図っている。