交通安全 〜事故実態〜

交通事故の実態

「自動車保険データにみる交通事故の実態―提言と主な対策―」報告書

交通事故の死者数は年々減少し、ピーク時の1970年と比べて3分の1以下に減少する一方で、後遺障害者数は増加しており、深刻な損害につながる事故は後を絶ちません。

当協会では、交通事故の防止・軽減対策に資することを目的に、損害保険各社が自賠責保険・自動車保険でお支払いした保険金のデータを用いて交通事故の実態について集計を行い、その結果を報告書「自動車保険データにみる交通事故の実態」としてまとめています。

本報告書では、被害者の治療関係費、逸失利益、慰謝料等、人身損失に対して支払われた保険金データや、物的損失の保険金データを分析することにより、交通事故に起因して直接的に発生した経済的損害額(ロスコスト)の全体像を把握しています。

また、加害者・被害者の特徴、被害者の損傷状況と死亡率との関係等を明らかにし、必要な施策を検討しています。

また、本報告書で使用したデータを含む関連データについても、下記リンク先に掲載しております。